Care222®
ウイルス抑制・除菌用
UV光源モジュール

有人環境でも使用できるウイルス抑制・除菌技術「Care222®」のコアとなるUV光源モジュール(メーカー様向け)です。ウシオ独自の光学フィルタを組み合わせたエキシマランプモジュールと、点灯用インバーターをセットで提供します。

  • Care222®は、ウシオ電機株式会社の子会社であるUshio America, Inc.の登録商標です。

利用シーン

様々な装置や機器と組み合わせることで、
環境表面と空気のウイルスの抑制・除菌を同時に行います。

※光が当たる部分にウイルスの抑制・除菌効果を発揮します。

照明との組み合わせ
ロボットとの組み合わせ
業務用空調との組み合わせ

特長

有人環境でも使用できるウイルス抑制・除菌技術「Care222®」を搭載

Care222®とは、波長222nmをピークに持つエキシマランプに特殊な光学フィルタを組み合わせることで、ヒトに悪影響を及ぼす230nm以上の波長をカットした、ウイルス抑制・除菌技術です。

99%ウイルス抑制に必要な照射時間

  • 1 長径×短径(中心照度×0.6 の楕円)
  • 2 中心照度
  • 3 実使用空間での実証結果ではありません。ご使用環境及び照射条件により効果は異なります。
  • 4 参考文献:Buonanno, et al., Sci. Rep. 10, 10285 (2020)
  • 5 参考文献:Kitagawa, et al.(2020)
    DOI:https://doi.org/10.1016/j.ajic.2020.08.022

最適な発光を実現するインバータ

Care222® ウイルス抑制・除菌用UV光源モジュール向けに専用設計されたインバータ―です。発光効率の向上だけでなく、安全にも配慮した設計*です。光源モジュールとのセットによる信頼性試験も実施しています。

  • *点灯検知信号、保護機能を含む設計

水銀フリー

従来の除菌用UV光源(代表的な光源:低圧水銀灯)は、除菌に有効な波長(254nm)を取り出すために水銀が使用されていますが、 Care222® ウイルス抑制・除菌用UV光源モジュールは、水銀を使用せず、除菌に有効な波長(222nm)を取り出すことができます。

水銀を使用しないため、環境負荷の低減に貢献できるだけでなく、水銀を使用したUV光源と比べ、環境温度の影響を受けにくく、ON・OFFの点灯性も格段にUPします。

製品仕様

  • 横スクロールでご覧ください
光源 エキシマランプ(水銀フリー)
型式 UXFL70-222B4-UIA
紫外線強度※ 2.5mW/cm2
主波長 222nm
消費電力 11W
外形寸法 75(W)×97(D)×28(H) mm
本体重量 120g
適合インバーター PXZ120I2-A
使用環境 温度:0~50℃
湿度:5~90%RH(結露なきこと)
保存環境 温度:-10~60℃
湿度:5~90%RH(結露なきこと)
  • 弊社標準環境において照射窓から50mmの位置の数値です。
  • 使用環境によっては、紫外線強度が変化する可能性があります。
  • 光源の発光特性上、紫外線強度の変化によりちらつきとして視認される可能性があります。
  • ・仕様および外観は、改良のため予告なく変更されることがあります。
  • ・紫外線の照射量はACGIH の許容基準内で使⽤してください。ACGIH(American Conference of Governmental Industrial Hygienists)は、紫外放射の急性障害に関するTLV を勧告しており、222nm の場合、22mJ/cm2(1 ⽇8 時間)となっております。22mJ/cm2 を超えて作業する必要がある場合は、⻑そでなどで⽪膚を、ゴーグルなどで眼を保護してください。
  • ・装置設計する際は、IEC 62471 に準拠して、リスクグループ分類とラベル表⽰を⾏ってください。IEC 62471 では、ランプ及びランプシステムの光⽣物学的安全性の評価について規定されており、JIS C 7550 に展開されています。IEC/TR 62471-2 では、IEC 62471 で求められたリスクグループ分類に対するラベル表⽰について規定されています。

関連ニュース

製品に関するお問い合わせ、
資料請求などはこちら

お問い合わせ

TOPに戻る