Care222®　i（アイ）シリーズ

広範囲へ紫外線を常時照射^※1

拡散板を搭載することで、紫外線を広範囲に照射し除菌

ウイルスの減少率^※1

付着ウイルス^※2

浮遊ウイルス^※3

• ※1密閉空間における紫外線が照射された付着および浮遊ウイルスのみへの除菌効果です。ご使用環境および照射条件により効果は異なります。なお、実使用空間での実証結果ではありません。
• ※2中心照度に基づき、設定No.4、照射距離 1.5ｍで使用した場合に算出された除菌時間です。引用文献は以下の通りです。
  • Kitagawa, T. et al. (2020) DOI:https://doi.org/10.1016/j.ajic.2020.08.022
  • van Doremalen, N. et al. (2020) DOI:https://doi.org/10.1056/NEJMc2004973
• ※3密閉空間（25m³）において下記の各種データに基づき、中心照度および設定No.4で使用した場合に算出された除菌時間です。引用文献は以下の通りです。
  • (一財)北里環境科学センター　報告書番号：北環発2022_0055号
  • T220901-浮遊ウィルスの紫外線感受性評価ならびに減衰率の導出
  • Buonanno, M. et al. (2020) DOI:https://doi.org/10.1038/s41598-020-67211-2
  • van Doremalen, N. et al. (2020) DOI:https://doi.org/10.1056/NEJMc2004973

照射範囲

換気との比較シミュレーション^※1

60分で２回の換気と同等の除菌効果が得られる

• ※1床面積27m²における機械換気（ファン等を利用して給気、排気が常に行われている状態）とフラッドタイプi-FTそれぞれの浮遊ウイルス減少率を算出。
  今回のシミュレーションでは、下記論文・文献データに基づき、換気回数を60分あたり2回とした場合の機械換気と、
  フラッドタイプ i-FTを天井に設置し設定No.4（40％調光、全光束30.5mW）で 60分間、連続照射させた場合に得られるウイルス減少率を比較したものである。
  • （一財）北里環境科学センター　報告書番号：北環発2022_0055号
  • T220901-浮遊ウィルスの紫外線感受性評価ならびに減衰率の導出
  • Buonanno, M. et al. (2020) DOI:https://doi.org/10.1038/s41598-020-67211-2
  なお、機械換気における浮遊ウイルス減少率は、下記論文にて、換気1回で63.2%、換気2回で86.5%となることが明記されている。
  • John E.Mutchler,The Industrial Environment-its Evaluation and Control,DHHS (NIOSH) PUBLICATION NUMBER 74-117,573-582（1973）
  • Environmental Control for Tuberculosis:Basic Upper-Room UltravioletGermicidal Irradiation Guidelines for Healthcare SettingsDHHS (NIOSH) Publication No. 2009–105　March 2009
  実使用空間での実証結果ではありません。
• ※2今回のシミュレーション結果に基づき、60分で2回の機械換気と同等のウイルス減少率が得られる推奨設置台数です。
  ご使用環境および照射条件により異なります。なお、二酸化炭素濃度を下げることはできません。

設置環境に合わせたアクセサリ

フラッドタイプ i-FTは、各種アクセサリとの組み合わせにより、環境に合わせた設置が可能

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