FAQ(よくあるご質問)
Care222® 抗ウイルス・除菌用UV光源モジュール
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人がいる場所で使える、新しい紫外線除菌の技術です。詳細はこちらからご覧ください。
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紫外線が当たったところの細菌、ウイルス、カビに対して効果を発揮します(ただし、材質、表面の状態によって効果は異なります)。
効果データについては、こちらからご覧いただけます。
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波長222nmの紫外線はウイルスや細菌のDNA、RNA構造に直接働きかけるため、様々なウイルス・細菌・カビに対して効果を発揮するだけでなく、耐性、変異といった心配がありません。
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樹脂製品などは紫外線により劣化する恐れがあります。
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- ・光過敏を有する方、妊娠されている方等、日頃の紫外線対策と同様の対応をお願いします。
- ・本体からの光を直視しないでください。(目に違和感が起きる可能性があります)
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各国の法規制を遵守の上、適切に運用いただきますようお願いします。
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弊社のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
Clean172™ オゾン生成用UV光源
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Clean172とは、波長172nmをピークに持つエキシマランプを光源とすることで、波長172nmの光とその光によって生成される活性酸素によりニオイや化学物質の分子結合を強力に酸化し分解する技術です。
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除菌、脱臭、化学物質の分解、TOC分解、ファインバブルオゾン水生成ができます。
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材料によりオゾンの影響がでる場合があります。特に天然ゴムやニトリルゴム素材の製品は影響を受けやすいです。
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オゾンなどの活性酸素種による酸化反応により除菌が可能になります。
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弊社のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
光オゾン脱臭・除菌装置 XEFIRIA
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脱臭直後の空間内はオゾン濃度が高いため、入室は控えて下さい。目安として、運転時間の1.5倍程度の時間(例:運転時間10分の場合は、15分放置)をおいてから入室してください。オゾン臭が残っている場合は、窓を開ける、換気扇を回すなどの充分な換気を行ってください。
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脱臭が難しいとされる香水などのニオイや生活臭(タバコ、ゴミ、排水口など)、食品臭にも効果があります。
なお、壁・床・天井に染みついたニオイは、繰り返しご使用いただくことで改善が期待できます。
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XEFIRIAは人、動物、植物がいるところでは使えません。オゾン生成量が多いため、無人環境でご使用ください。
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材料によりオゾンの影響がでる場合があります。特に天然ゴムやニトリルゴム素材の製品は影響を受けやすいです。
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オゾンなどの活性酸素種による酸化反応により除菌が可能になります。
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ご購入希望の際は、詳細はウシオにお問い合わせください。
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貸し出し期間は約2週間で受付しております。詳細はウシオにお問い合わせください。
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定期的な吸気口フィルタの清掃をお願いします。またランプモジュールは1000時間(推奨)での交換が必要となります。